ウェット・イン・ウェット

ウェット・イン・ウェット

この技法は水彩画を描くうえで最も重要な技法です。

ぜひ参考にしてご自身の画材で試してみてください!

やり方

1.濡れた状態の場所を作る

まずは思いっきり濡らした部位を作ります。

この時の乾き具合で滲み方が変わります。

2.濡れた一部に、濡れた絵具を置く

次に濡れたところに、さらに水分量の多い絵具を置きます。

写真では左側に置きました。

3.乾くまでおいておく

水彩画の面白さを実感してくださいね!